問題
ストレスチェック制度に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1常時30人以上の労働者を使用する事業者に義務付けられている
- 2常時50人以上の労働者を使用する事業者は1年以内ごとに1回、ストレスチェックを行わなければならない
- 3結果は事業者が労働者の同意なく取得できる
- 4高ストレス者には必ず面接指導を強制する
- 5実施者は事業者自身でよい
正解
2. 常時50人以上の労働者を使用する事業者は1年以内ごとに1回、ストレスチェックを行わなければならない
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解説
労働安全衛生法第66条の10により、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、1年以内ごとに1回、医師・保健師等を実施者とするストレスチェックの実施が義務です(50人未満は当分の間努力義務)。結果はプライバシー性が高いため実施者から本人に直接通知され、本人の同意がない限り事業者には提供されません。事業者が同意なく取得できるという記述は制度の根幹に反します。高ストレス者と判定された労働者から申出があった場合には医師による面接指導を行いますが、面接指導を強制する仕組みではありません。また実施者は医師・保健師等に限られ、事業者自身はなれません。「50人・年1回・本人同意・申出で面接指導」がキーワードです。
一問一答
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