問題
石綿等の取扱い作業従事者の特殊健康診断の頻度として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1雇入れ時または当該業務への配置替え時およびその後6か月以内ごとに1回
- 21年以内ごとに1回
- 32年以内ごとに1回
- 43年以内ごとに1回
- 5健康診断は不要
正解
1. 雇入れ時または当該業務への配置替え時およびその後6か月以内ごとに1回
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解説
石綿障害予防規則第40条により、石綿等の取扱い等の業務に常時従事する労働者には、雇入れ時または当該業務への配置替えの際と、その後6か月以内ごとに1回、定期に特殊健康診断を実施します。項目は業務歴の調査、自他覚症状の有無、胸部エックス線直接撮影による検査などです。記録の保存期間は40年間で、特殊健診の中で最長です。これは中皮腫や石綿肺などが、ばく露を離れてから数十年後に発症しうるためで、離職後の健康管理(要件を満たす者への健康管理手帳の交付による国費での健診)にもつながります。「石綿健診は6か月ごと・記録は40年」という頻度と保存期間の組み合わせが最頻出ポイントです。
一問一答
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