衛生管理者に戻る
練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第41問

問題

労働基準法における労働契約の期間に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1期間の定めのない契約のみ認められる
  2. 2期間の定めのある契約は原則として3年(例外5年)を超えてはならない
  3. 3期間の定めのある契約は1年を超えてはならない
  4. 4期間の定めのある契約は10年まで可能
  5. 5労働契約の期間に上限はない

正解

2. 期間の定めのある契約は原則として3年(例外5年)を超えてはならない

詳しい解説を見る

解説

労働基準法第14条により、期間の定めのある労働契約は原則として3年を超えて締結できません。例外として、①博士の学位を持つ者や公認会計士など高度の専門的知識等を有する者をその業務に就かせる場合と、②満60歳以上の労働者との契約は5年まで認められます。また、一定の事業の完了に必要な期間を定める契約(例えば4年かかる建設工事の期間中の契約)は3年を超えても可能です。「原則3年・専門人材と60歳以上は5年」と覚えましょう。この上限は労働者を長期間拘束して退職の自由を奪うことを防ぐための規定であり、1年や10年という数字、上限なしとする記述はいずれも誤りです。

一問一答

全300問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種衛生管理者国家試験は5択44問・関係法令/労働衛生/労働生理の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。