問題
高圧室内作業に従事する労働者の健康診断について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1雇入れ時または配置替えの際およびその後1年以内ごとに1回
- 2雇入れ時または配置替えの際およびその後6か月以内ごとに1回
- 3雇入れ時のみ
- 4健康診断不要
- 5雇入れ時または配置替えの際および2年以内ごとに1回
正解
2. 雇入れ時または配置替えの際およびその後6か月以内ごとに1回
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解説
高気圧作業安全衛生規則第38条により、高圧室内業務または潜水業務に常時従事する労働者には、雇入れ時または当該業務への配置替えの際と、その後6か月以内ごとに1回、定期に特殊健康診断を実施し、記録を5年間保存します。高気圧下では血液や組織に窒素が溶け込み、急な減圧で気泡化して関節痛や神経障害を起こす減圧症などの障害が生じるため、四肢の運動機能検査や関節部のエックス線検査などを行います。特殊健康診断は原則として「雇入れ・配置替え時+6か月以内ごと」というサイクルが共通ルールなので、1年ごとや雇入れ時のみとする記述は誤りと判断できます。この共通サイクルを軸に例外だけ覚えるのが効率的です。
一問一答
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