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練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第193問

問題

ヒュームの粒径として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 10.1〜1μm程度
  2. 21〜10μm程度
  3. 310〜100μm程度
  4. 4100μm以上
  5. 51mm以上

正解

1. 0.1〜1μm程度

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解説

ヒュームは金属などが高温で蒸発し、空気中で酸化・凝固してできる0.1〜1μm程度の非常に細かい固体微粒子で、この粒径が最も適切です。溶接ヒューム・鉛ヒューム・亜鉛ヒュームなどが代表例です。1〜10μmや10〜100μm、100μm以上、1mm以上という選択肢は一般の粉じんや粗大粒子の大きさで、ヒュームとしては大きすぎます。粒径が小さいほど肺の奥(肺胞)まで到達しやすく人体への有害性が高いため、微細なヒュームは特に危険です。溶接ヒュームは2021年に特化則の管理第2類物質へ新たに加えられ、特殊健診や作業環境測定の対象となりました。「ヒュームはミクロン以下の細かさ、だから肺の奥まで届く」と有害性と結びつけて覚えましょう。

一問一答

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