問題
振動工具取扱い業務に従事する労働者の健康管理として、正しいものはどれか。
選択肢
- 16か月以内ごとに1回、特殊健康診断を実施
- 21年以内ごとに1回、特殊健康診断を実施
- 3特殊健康診断は不要
- 4雇入れ時のみ実施
- 55年に1回実施
正解
1. 6か月以内ごとに1回、特殊健康診断を実施
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解説
チェーンソー、削岩機、ピックハンマー、ハンドグラインダーなどの振動工具を取り扱う業務では、雇入れ時または配置替えの際と、その後6か月以内ごとに1回、振動障害に関する特殊健康診断を行います。これは法定の特殊健診ではなく行政指導(通達)に基づく指導勧奨による健診ですが、試験では頻度がそのまま問われます。振動障害の代表は、寒冷時に指が白くなるレイノー現象(白ろう病)や末梢神経・循環障害で、症状が冬に出やすいため、年2回のうち1回は冬季に実施することが望ましいとされています。「振動も6か月ごと、1回は冬に」と覚えましょう。健診不要や雇入れ時のみとする記述は誤りです。
一問一答
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