問題
労働基準法および労働安全衛生法における有害業務従事者の労働時間制限について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1坑内労働その他厚生労働省令で定める健康上特に有害な業務の労働時間延長は1日2時間まで
- 21日3時間まで
- 31日4時間まで
- 4労働時間制限はない
- 5休日労働は無制限
正解
1. 坑内労働その他厚生労働省令で定める健康上特に有害な業務の労働時間延長は1日2時間まで
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解説
労働基準法第36条第6項第1号により、坑内労働その他厚生労働省令で定める健康上特に有害な業務については、36協定を結んでいても労働時間の延長(時間外労働)は1日について2時間以内に制限されます。対象となるのは、多量の高熱物体を取り扱う業務や著しく暑熱・寒冷な場所における業務、有害放射線にさらされる業務、じんあい・粉末が著しく飛散する場所での業務、異常気圧下の業務、重量物の取扱い等重激な業務、有害物の粉じん・蒸気・ガスが発散する場所での業務などです。体への負荷が大きい業務では長時間の残業自体を法律で封じるという趣旨で、「有害業務の残業は1日2時間まで」というフレーズで確実に覚えましょう。
一問一答
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