衛生管理者に戻る
練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第244問

問題

筋収縮の様式に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1等尺性収縮では筋長が変化せず張力が変化する
  2. 2等張性収縮では張力が変化せず筋長が変化する
  3. 3荷物を持って立ち続けるのは等張性収縮である
  4. 4腕立て伏せの上昇時は等尺性収縮である
  5. 5等尺性収縮では収縮しない

正解

1. 等尺性収縮では筋長が変化せず張力が変化する

詳しい解説を見る

解説

等尺性収縮は、筋の長さが変わらないまま張力だけが変化する収縮で、荷物を一定の位置で支え続けるようなときの収縮であり、この記述が正しいものです。等張性収縮は逆に張力がほぼ一定で筋の長さが変わる収縮で、短縮する求心性収縮と伸びながら力を出す遠心性収縮に分けられます。したがって「荷物を持って立ち続けるのは等張性」は誤りで、これは等尺性です。腕立て伏せの上昇時は上腕三頭筋が短くなる求心性収縮なので「等尺性」とするのは誤り、等尺性でも筋は張力を出すため「収縮しない」も誤りです。「尺(長さ)が変わらないのが等尺性、張(力)が変わらないのが等張性」と字の意味で覚えると混同しません。

一問一答

全300問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種衛生管理者国家試験は5択44問・関係法令/労働衛生/労働生理の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。