問題
作業環境測定の評価における管理区分の判定として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1第1管理区分:作業環境が良好、第2管理区分:なお改善の余地がある、第3管理区分:作業環境が不適切
- 2第1管理区分:不適切、第3管理区分:良好
- 3管理区分は2つしかない
- 4管理区分はA、B、Cで表す
- 5管理区分による判定は行わない
正解
1. 第1管理区分:作業環境が良好、第2管理区分:なお改善の余地がある、第3管理区分:作業環境が不適切
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解説
作業環境測定の結果は、管理濃度と比較して3つの管理区分で評価します。第1管理区分は作業場のほとんどの場所で気中濃度が管理濃度を超えず作業環境が良好な状態、第2管理区分は平均濃度が管理濃度を超えないものの改善の余地がある状態、第3管理区分は平均濃度が管理濃度を超え作業環境管理が不適切な状態です。数字が大きいほど悪いという方向を逆にするひっかけに注意しましょう。第2管理区分では施設・設備等の点検と改善の努力義務、第3管理区分では直ちに改善措置を講じ、有効な呼吸用保護具の使用や健康診断の実施などが求められます。「1は良好・2は要改善努力・3は直ちに改善」と対応措置までセットで覚えるのが得点のコツです。
一問一答
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