問題
事務所における必要換気回数の目安として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1人を中心とする事務作業では1時間あたり概ね5〜10回
- 21時間あたり1回
- 31時間あたり50回
- 41時間あたり100回
- 5換気は不要
正解
1. 人を中心とする事務作業では1時間あたり概ね5〜10回
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解説
必要換気回数は、1時間あたり室内の空気が何回入れ替わるかを表し、必要換気量(立方メートル毎時)を室の気積(立方メートル)で割って求めます。事務室では概ね1時間あたり5〜10回程度が目安です。数字の根拠を理解しておくと確実で、二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つには成人1人あたり約30立方メートル毎時の換気量が必要とされ、例えば1人あたり気積10立方メートルの部屋の場合は30÷10で毎時3回以上、余裕を見て5〜10回という水準になります。毎時1回では不足し、毎時50回や100回は現実的でない過大な値です。「換気回数=換気量÷気積」という式は計算問題としても出題されるので、必要換気量の式とセットで使えるようにしましょう。
一問一答
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