問題
労働安全衛生法における特定機械等(ボイラー、第一種圧力容器、クレーン等)の検査について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1製造時の製造検査、設置時の落成検査、定期的な性能検査、変更時の変更検査等が必要
- 2検査は事業者の任意
- 3一度設置すれば以後の検査は不要
- 4製造時のみ検査
- 5検査は5年に1回でよい
正解
1. 製造時の製造検査、設置時の落成検査、定期的な性能検査、変更時の変更検査等が必要
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解説
ボイラー、第一種圧力容器、クレーン、デリック、エレベーター、建設用リフト、ゴンドラといった特に危険な作業を必要とする機械等(特定機械等)には、製造から使用までの各段階で検査が義務付けられています。製造時には都道府県労働局長の製造許可と製造検査、設置時には落成検査を受けて検査証の交付を受け、検査証には有効期間があるため定期的に性能検査を受けて更新します。主要部分を変更すれば変更検査、使用を休止して再開するときは使用再開検査が必要です。一度設置すれば終わりではなく、検査証の更新を通じて生涯にわたり安全性を確認し続ける仕組みである点が核心で、「製造→落成→性能(定期更新)→変更・再開」という流れで覚えましょう。
一問一答
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