問題
騒音作業場の作業環境測定における等価騒音レベルの基準として、聴覚保護具着用義務が生じる値はどれか。
選択肢
- 170dB以上
- 285dB以上
- 3100dB以上
- 4120dB以上
- 5140dB以上
正解
2. 85dB以上
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解説
騒音作業場では、等価騒音レベルが85dB以上になると聴覚保護具(耳栓・耳覆い)の使用が義務付けられるため、この値が正解です(騒音障害防止のためのガイドライン)。70dBでは規制の対象とならず、100dB・120dB・140dBという値は保護具着用の基準としては高すぎます。85dB以上で保護具、90dB以上ではさらに作業環境改善も求められる、という段階を押さえます。聴覚保護具は遮音性能(NRR値やSNR値)に応じて選びます。参考までに120dBは瞬間でも聴覚障害を起こしうる危険域、140dBは航空機エンジン直近に相当する音圧です。「85dBで保護具、90dBで改善」と二つの節目を数字で覚えると確実に得点できます。
一問一答
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