問題
ガス・蒸気・粉じんの基本的な違いに関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1ガスは常温常圧で気体、蒸気は常温常圧で液体・固体だが揮発したもの、粉じんは固体微粒子
- 2すべて液体である
- 3ガスと蒸気は同一物である
- 4粉じんは気体である
- 5ガスは固体である
正解
1. ガスは常温常圧で気体、蒸気は常温常圧で液体・固体だが揮発したもの、粉じんは固体微粒子
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解説
ガスは常温常圧で気体の物質、蒸気は常温常圧では液体や固体だがそれが揮発・蒸発して気体化したもの、粉じんは固体の微粒子で、この分類が正しいものです。「すべて液体」「ガスと蒸気は同一」「粉じんは気体」「ガスは固体」とする選択肢はいずれも状態の理解が誤っています。たとえば一酸化炭素・アンモニア・塩素・硫化水素はガス、有機溶剤蒸気や水銀蒸気は蒸気、溶接ヒュームや研磨粉は粉じんです。空気中に浮遊する微粒子はエアロゾルと総称され、ヒューム(金属蒸気が凝固した0.1〜1μmの微粒子)、ミスト(液体微粒子)、スモークなどに細分されます。「常温で気体ならガス、液体固体が飛べば蒸気、固体の粒は粉じん」と状態で切り分けましょう。
一問一答
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