衛生管理者に戻る
練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第192問

問題

ガス・蒸気・粉じんの基本的な違いに関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ガスは常温常圧で気体、蒸気は常温常圧で液体・固体だが揮発したもの、粉じんは固体微粒子
  2. 2すべて液体である
  3. 3ガスと蒸気は同一物である
  4. 4粉じんは気体である
  5. 5ガスは固体である

正解

1. ガスは常温常圧で気体、蒸気は常温常圧で液体・固体だが揮発したもの、粉じんは固体微粒子

詳しい解説を見る

解説

ガスは常温常圧で気体の物質、蒸気は常温常圧では液体や固体だがそれが揮発・蒸発して気体化したもの、粉じんは固体の微粒子で、この分類が正しいものです。「すべて液体」「ガスと蒸気は同一」「粉じんは気体」「ガスは固体」とする選択肢はいずれも状態の理解が誤っています。たとえば一酸化炭素・アンモニア・塩素・硫化水素はガス、有機溶剤蒸気や水銀蒸気は蒸気、溶接ヒュームや研磨粉は粉じんです。空気中に浮遊する微粒子はエアロゾルと総称され、ヒューム(金属蒸気が凝固した0.1〜1μmの微粒子)、ミスト(液体微粒子)、スモークなどに細分されます。「常温で気体ならガス、液体固体が飛べば蒸気、固体の粒は粉じん」と状態で切り分けましょう。

一問一答

全300問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種衛生管理者国家試験は5択44問・関係法令/労働衛生/労働生理の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。