問題
酸素欠乏危険作業前の測定項目として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1酸素濃度のみ
- 2酸素濃度と硫化水素濃度(第2種の場合)
- 3一酸化炭素濃度のみ
- 4気温と湿度のみ
- 5騒音レベルのみ
正解
2. 酸素濃度と硫化水素濃度(第2種の場合)
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解説
酸素欠乏危険作業の開始前には、第1種では酸素濃度を、第2種では酸素濃度と硫化水素濃度を測定する必要があり、この記述が正しいものです(酸欠則)。第2種は酸素欠乏に加えて硫化水素中毒のおそれもあるため、両方の測定が欠かせません。酸素濃度のみ・一酸化炭素濃度のみ・気温と湿度のみ・騒音レベルのみとする選択肢は、酸欠と硫化水素という危険の本質を外しています。測定は作業開始前や午前・午後の作業開始前、状況が大きく変わったときなどに行い、記録は3年間保存します。確保すべき水準は酸素濃度18%以上、硫化水素濃度10ppm以下です。「第2種は酸素+硫化水素の両方を測る」と種別ごとの測定項目を押さえましょう。
一問一答
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