衛生管理者に戻る
練習問題難易度:

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第239問

問題

神経伝達物質と関連事項の組合せとして、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1アセチルコリン:神経筋接合部、副交感神経節後線維
  2. 2ノルアドレナリン:交感神経節後線維
  3. 3ドパミン:パーキンソン病で減少
  4. 4セロトニン:気分・睡眠の調節
  5. 5GABA:興奮性神経伝達物質

正解

5. GABA:興奮性神経伝達物質

詳しい解説を見る

解説

GABA(γ-アミノ酪酸)は中枢神経系の代表的な抑制性神経伝達物質であり、興奮性ではないため、「GABA:興奮性神経伝達物質」が誤りです。主要な興奮性伝達物質はグルタミン酸です。アセチルコリンが神経筋接合部や副交感神経節後線維で働くこと、ノルアドレナリンが交感神経節後線維(汗腺は例外)で働くこと、ドパミンの減少がパーキンソン病と関連すること、セロトニンが気分・睡眠の調節に関与することは、いずれも正しい組合せです。ドパミン過剰は統合失調症と関連します。「GABAは抑制、グルタミン酸は興奮」と真逆の役割を対で覚えておくと、この種の引っかけを確実に見抜けます。

一問一答

全300問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種衛生管理者国家試験は5択44問・関係法令/労働衛生/労働生理の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。