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労働衛生難易度: 2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第19問

問題

労働衛生管理及び労働衛生統計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1労働衛生の3管理とは、作業環境管理、作業管理及び健康管理をいう。
  2. 2有所見率とは、健康診断などのある時点で異常所見を有する人の割合をいい、静態データである。
  3. 3スクリーニングレベルを低く設定すると、偽陽性率は高くなるが、偽陰性率は低くなる。
  4. 4生体から得られた二つの指標の間に相関関係が認められれば、必ずその間に因果関係があるといえる。
  5. 5集団のデータのばらつきの程度は、分散や標準偏差によって表される。

正解

4. 生体から得られた二つの指標の間に相関関係が認められれば、必ずその間に因果関係があるといえる。

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解説

二つの指標の間に相関関係が認められても、それが直ちに因果関係を意味するわけではないため、「必ず因果関係がある」とする記述は誤り。労働衛生の3管理は作業環境管理・作業管理・健康管理である。有所見率はある時点の異常所見保有者の割合を示す静態データ、発生率は一定期間の新規発生を示す動態データである。スクリーニングレベルを低くすると偽陽性が増え偽陰性が減る。ばらつきは分散・標準偏差で表す。

一問一答

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