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労働衛生難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第17問

問題

温熱環境に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1温熱環境を決定する要素は、気温、湿度及び気流の3つである。
  2. 2実効温度(感覚温度)は、気温、湿度、気流及びふく射熱の4要素を総合した指標である。
  3. 3日射のある屋外におけるWBGT値は、自然湿球温度と黒球温度のみから算出する。
  4. 4WBGT基準値は、身体作業強度が高いほど、また暑熱に順化していない者ほど低くなる。
  5. 5相対湿度とは、乾球温度と湿球温度の差の大きさをいう。

正解

4. WBGT基準値は、身体作業強度が高いほど、また暑熱に順化していない者ほど低くなる。

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解説

WBGT(湿球黒球温度)の基準値は、身体作業強度が高いほど、また暑熱に順化していない者ほど低く設定され、これを超えると熱中症のリスクが高まるため選択肢が正しい。温熱環境は気温・湿度・気流・ふく射熱の4要素で決まる。実効温度はこのうちふく射熱を除く3要素の指標。日射のある屋外のWBGTは乾球温度も加えて算出する。相対湿度は飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量の割合である。

一問一答

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