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リスク管理難易度:

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第65問

問題

就業不能保険と所得補償保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1就業不能保険は、病気やケガで長期間働けなくなった場合に、毎月一定額の保険金が支払われる保険である
  2. 2所得補償保険は、損害保険会社が取り扱う保険であり、就業不能となった場合に所得を補償する
  3. 3就業不能保険の保険料は、一般の生命保険料控除の対象となる
  4. 4所得補償保険の保険金は、保険期間を通じて受け取る保険金の総額に上限がない

正解

4. 所得補償保険の保険金は、保険期間を通じて受け取る保険金の総額に上限がない

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解説

【正解】所得補償保険の保険金は、保険期間を通じて受け取る保険金の総額に上限がない 【解説】 所得補償保険には通常、てん補期間(保険金が支払われる期間)の上限が設定されており、一般的に1年または2年と定められています。したがって「保険金の総額に上限がない」とする記述は誤りです。就業不能保険は生命保険会社が取り扱う生命保険型の商品で、病気やケガで長期間働けなくなった場合に毎月一定額の保険金(収入保障型)が支払われ、保険料は一般の生命保険料控除等の対象になります。所得補償保険は損害保険会社が取り扱う商品であり、就業不能となった場合に所得(損失)を補償する仕組みです。 【関連知識】 ■就業不能保険(生命保険会社) ・支払期間:保険期間中継続的(長期) ・支払方法:年金型(月額) ・保険料控除:一般生命保険料または介護医療保険料 ■所得補償保険(損害保険会社) ・てん補期間:1年〜2年程度の上限 ・短期就業不能リスクをカバー ・保険料控除:対象外(地震保険料控除のみ可能) ■公的制度との関係 ・健康保険の傷病手当金(最長1年6カ月、給与の2/3)と合わせて検討

一問一答

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