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金融資産運用難易度:

FP技能士2級 一問一答金融資産運用 第92問

問題

米ドル建て外貨預金に1万ドルを預け入れ時のTTSが1ドル=150円、満期時のTTBが1ドル=155円であった場合、為替差益として正しいものはどれか。なお、利息は考慮しないものとする。

選択肢

  1. 13万円
  2. 25万円
  3. 37万円
  4. 410万円

正解

2. 5万円

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解説

【正解】5万円 【解説】 外貨預金で円→外貨に換える預入時はTTS(対顧客電信売相場)、外貨→円に換える引出時はTTB(対顧客電信買相場)を用います。為替差益=1万ドル×(TTB155円-TTS150円)=1万ドル×5円=5万円となります。預入時より引出時の為替レートが円安方向に動いたため、為替差益が発生しました。3万円・7万円・10万円は計算誤りです。 【関連知識】 ■為替レートの種類 ・TTS(電信売相場):銀行が顧客に外貨を売る(円→外貨) ・TTB(電信買相場):銀行が顧客から外貨を買う(外貨→円) ・TTM(仲値):TTSとTTBの中間値 ・通常TTS>TTM>TTB(差が為替手数料) ■外貨預金の特徴 ・利息は利子所得(源泉分離課税20.315%) ・為替差益は雑所得(総合課税) ・為替差損は他の雑所得と内部通算可、ただし他の所得とは通算不可 ・元本(為替変動)に保護はない(預金保険対象外) ■円高・円安の判断 ・1ドル150円→155円:円安・ドル高 ・1ドル150円→145円:円高・ドル安

一問一答

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