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リスク管理難易度:

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第220問

問題

逓増定期保険の法人契約において、最高解約返戻率が85%超の場合の経理処理として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1保険期間開始から10年間は、保険料の60%を資産計上する
  2. 2保険期間開始から10年間は、保険料の90%を資産計上する
  3. 3保険料の全額が損金算入される
  4. 4保険期間の前半6割の期間は、保険料の70%を資産計上する

正解

2. 保険期間開始から10年間は、保険料の90%を資産計上する

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解説

【正解】保険期間開始から10年間は、保険料の90%を資産計上する 【解説】 2019年の税制改正後、最高解約返戻率が85%超の定期保険等は、保険期間開始から最高解約返戻率に達するまでの期間(最低でも10年間)、保険料に最高解約返戻率×90%を乗じた額を資産計上します。具体的には当初10年間は保険料の90%、11年目以降は70%が資産計上の目安となります。「60%資産計上」や「全額損金」「前半6割の期間に70%資産計上」は、いずれも50%超70%以下や70%超85%以下のルールと混同した誤りです。 【関連知識】 ■最高解約返戻率85%超のルール(2019年7月以降契約) ・1~10年目:保険料×最高解約返戻率×90%を資産計上 ・11年目以降:保険料×最高解約返戻率×70%を資産計上 ・最高解約返戻率到達後の取崩期間に資産を均等取崩 ■目的 ・長期平準・逓増定期保険の節税利用を制限するための改正

一問一答

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