問題
ハーフタックスプラン(福利厚生プラン)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1養老保険を活用した福利厚生プランである
- 2死亡保険金受取人を被保険者の遺族、満期保険金受取人を法人とする
- 3保険料の2分の1を福利厚生費として損金算入し、残りの2分の1を資産計上する
- 4役員のみを被保険者とする場合でも、福利厚生費として損金算入が認められる
正解
4. 役員のみを被保険者とする場合でも、福利厚生費として損金算入が認められる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】役員のみを被保険者とする場合でも、福利厚生費として損金算入が認められる 【解説】 ハーフタックスプランは養老保険を活用した福利厚生プランで、全従業員を被保険者とする「普遍的加入」が損金算入の前提です。役員のみを対象にすると福利厚生としての性格を欠くため福利厚生費としては認められず、役員給与(実質的な賞与)として扱われ、損金算入できない場合があります。養老保険の活用、満期保険金受取人を法人・死亡保険金受取人を被保険者の遺族とする契約形態、保険料1/2損金・1/2資産計上の処理はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■ハーフタックスプランの要件 ・養老保険を使用 ・契約者:法人 ・被保険者:全従業員(普遍的加入) ・死亡保険金受取人:被保険者の遺族 ・満期保険金受取人:法人 ■経理処理 ・支払保険料の1/2を福利厚生費(損金) ・1/2を保険料積立金(資産)
一問一答
全600問を繰り返し学習