問題
投資信託の費用に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1購入時手数料(販売手数料)は、投資信託を購入する際にかかる費用で、ファンドにより異なる
- 2信託報酬(運用管理費用)は、投資信託を保有している間、信託財産から日々差し引かれる費用である
- 3信託財産留保額は、投資信託を換金(解約)する際に投資家が負担する費用で、信託財産に留保される
- 4信託報酬は、運用会社のみに支払われる
正解
4. 信託報酬は、運用会社のみに支払われる
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解説
【正解】信託報酬は、運用会社のみに支払われる 【解説】 信託報酬(運用管理費用)は、運用会社(委託者)、販売会社、受託会社(信託銀行)の三者に配分されるため、運用会社のみとする記述は不適切です。購入時手数料(販売手数料)は投資信託を購入する際にかかる費用で、ファンドや販売会社により異なり、ノーロードファンドでは無料です。信託報酬は保有期間中、信託財産から日々差し引かれる費用で、信託財産留保額は換金時に信託財産に留保され、残存投資家の利益を保護する役割を持ちます。 【関連知識】 ■投資信託の主な費用 ・購入時手数料:購入時、販売会社(ノーロードファンドは無料) ・信託報酬:保有中、日々差し引き、三者配分 ・信託財産留保額:換金時、信託財産に留保 ■信託報酬の配分先 ・運用会社(委託者):運用の対価 ・販売会社:販売・分配の対価 ・受託会社(信託銀行):信託財産管理の対価 ■選択ポイント ・長期保有:信託報酬の低いファンドが有利
一問一答
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