問題
【2023年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問10 中古マンションの広告に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 <資料> ○○タワーレジデンス2403号室 専有面積:54.28m²(壁芯)、バルコニー面積:8.40m² 築年月:2016年10月、構造:鉄筋コンクリート造 管理費:15,800円/月、修繕積立金:9,600円/月 土地権利:所有権、取引形態:媒介
選択肢
- 1この広告の物件は専有部分と共用部分により構成されるが、バルコニーは専有部分に当たる。
- 2この広告の物件の専有面積として記載されている壁芯面積は、登記簿上の内法面積より大きい。
- 3この広告の物件を購入した場合、近藤さんは管理組合の構成員になるかどうかを選択できる。
- 4この広告の物件を購入した場合、購入前になされた集会の決議については、近藤さんにその効力は及ばない。
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正解
2. この広告の物件の専有面積として記載されている壁芯面積は、登記簿上の内法面積より大きい。
解説
正解は2。壁芯面積は壁の中心線で測った面積であり、内法面積(壁の内側で測った面積)より大きくなります。バルコニーは共用部分(選択肢1は誤り)、管理組合の加入は強制(選択肢3は誤り)、集会の決議は特定承継人にも効力が及ぶ(選択肢4は誤り)。