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登記事項証明書難易度: 標準2023年9月

FP技能士2級 過去問登記事項証明書 2023年9月 第14問

問題

【2023年9月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問8 登記事項証明書に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 <資料> 権利部(甲区):所有権保存(所有者:細井正) 権利部(乙区):抵当権設定(債権額3,000万円、債務者:細井正、抵当権者:株式会社KM銀行)

選択肢

  1. 1権利部(甲区)には、所有権の移転登記のほか、差押え等が記載される。
  2. 2この物件にはKM銀行の抵当権が設定されているが、別途、ほかの金融機関などが抵当権を設定することもできる。
  3. 3細井正さんがKM銀行への債務を完済した場合、当該抵当権の登記は自動的に抹消される。
  4. 4登記事項証明書は、誰でも法務局などにおいて、交付請求をすることができる。

正解

3. 細井正さんがKM銀行への債務を完済した場合、当該抵当権の登記は自動的に抹消される。

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解説

不適切なのは「債務を完済すれば抵当権の登記は自動的に抹消される」とする記述。債務を完済しても抵当権登記は自動抹消されず、所有者が抵当権抹消登記を申請する必要があります。権利部(甲区)に所有権移転登記や差押え等が記載されるという記述は適切。同一物件に別の金融機関などが重ねて抵当権を設定(順位番号で序列管理)できるという記述も適切。登記事項証明書は誰でも法務局などで交付請求できるという記述も適切です。

一問一答

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