問題
【2023年9月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問29 住宅ローンの見直しに関する説明のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1借換えをする場合、抵当権の抹消や設定費用、事務手数料などの諸費用が必要になります。
- 2繰上げ返済をした場合、その元金に対応する利息部分の支払いがなくなり、総返済額を減らす効果があります。
- 3借入先の金融機関で、返済期間を延長して月々の返済額を減額したり、一定期間利息のみにする条件変更ができる場合もあります。
- 4固定金利選択型10年で借り入れている場合、現在の固定期間が終了した後は固定金利選択型10年で自動更新され、他の金利型を選択することはできません。
正解
4. 固定金利選択型10年で借り入れている場合、現在の固定期間が終了した後は固定金利選択型10年で自動更新され、他の金利型を選択することはできません。
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解説
正解は4。固定金利選択型10年の固定期間終了後は、その時点の金利水準に基づき変動金利型に自動移行するのが原則で、改めて固定金利選択型(3年・5年・10年等)を選択することも可能です。自動的に同期間で固定継続されるわけではありません。1・2・3はいずれも借換え・繰上げ返済・条件変更に関する正しい説明です。
一問一答
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