問題
【FP2級 実技 予想問題4】問37 相続税の配偶者の税額軽減に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1配偶者の税額軽減により、配偶者が取得した遺産が法定相続分以下であれば、相続税はかからない。
- 2配偶者の税額軽減により、配偶者が取得した遺産が法定相続分を超えても、1億6,000万円以下であれば、相続税はかからない。
- 3配偶者の税額軽減は、相続税の申告期限までに遺産分割が確定していなくても、無条件で適用を受けることができる。
- 4配偶者の税額軽減の適用を受けるためには、相続税額が0円であっても相続税の申告書を提出する必要がある。
正解
3. 配偶者の税額軽減は、相続税の申告期限までに遺産分割が確定していなくても、無条件で適用を受けることができる。
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解説
不適切なのは3。配偶者の税額軽減は、原則として相続税の申告期限(相続開始を知った日の翌日から10ヵ月以内)までに遺産分割が確定していることが要件です。未分割でも申告期限後3年以内の分割見込書提出により分割確定後に適用可能ですが、「無条件」ではありません。1・2は法定相続分または1億6,000万円のいずれか多い額まで非課税で適切。4は税額0でも申告必要で適切です。
一問一答
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