問題
選択肢
- 1株価が現在の資産価値や利益水準などから割安と評価される銘柄に投資する手法は、バリュー投資と呼ばれる。
- 2個別企業の業績の調査や財務分析によって投資対象となる銘柄を選定し、その積上げによってポートフォリオを構築する手法は、ボトムアップ・アプローチと呼ばれる。
- 3割安な銘柄の売建てと割高な銘柄の買建てをそれぞれ同程度の金額で行い、市場の価格変動に左右されない絶対的な収益の確保を目指す手法は、マーケット・ニュートラル運用と呼ばれる。
- 4ベンチマークの動きに連動して同等の運用収益率を得ることを目指すパッシブ運用は、アクティブ運用に比べて運用コストが低い傾向がある。
正解
3. 割安な銘柄の売建てと割高な銘柄の買建てをそれぞれ同程度の金額で行い、市場の価格変動に左右されない絶対的な収益の確保を目指す手法は、マーケット・ニュートラル運用と呼ばれる。
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解説
割安な銘柄を「売建て」、割高な銘柄を「買建て」するのがマーケット・ニュートラル運用とする記述が不適切で、これが正解です。マーケット・ニュートラル運用は、割安銘柄を「買建て」、割高銘柄を「売建て」して市場変動の影響を中立化する手法であり、この記述は買建てと売建てが逆です。割安と評価される銘柄に投資するバリュー投資、個別企業の調査・分析の積上げでポートフォリオを構築するボトムアップ・アプローチ、パッシブ運用の運用コストがアクティブ運用より低い傾向にあることの説明は、いずれも正しい記述です。
一問一答
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