問題
東京証券取引所の市場区分等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1東京証券取引所は、プライム市場、スタンダード市場、グロース市場およびTOKYO PRO Marketの4つの株式市場を開設している。
- 2日経平均株価は、プライム市場に上場している銘柄のうち、時価総額上位225銘柄を対象として算出される株価指標である。
- 3プライム市場における上場維持基準は、株主数や流通株式数等において、スタンダード市場およびグロース市場よりも高い数値が設定されている。
- 4グロース市場に上場している銘柄であっても、プライム市場における新規上場基準等の要件を満たせば、所定の手続きにより、プライム市場に市場区分の変更をすることができる。
正解
2. 日経平均株価は、プライム市場に上場している銘柄のうち、時価総額上位225銘柄を対象として算出される株価指標である。
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解説
正解は選択肢2。日経平均株価はプライム市場上場銘柄のうち日本経済新聞社が市場流動性や業種バランスを考慮して選定する225銘柄で算出される修正株価平均であり、時価総額上位という基準ではない。選択肢1の4市場開設、選択肢3の上場維持基準の差、選択肢4の市場区分変更可能はいずれも正しい。
一問一答
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