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練習問題難易度: 標準202401年度

FP技能士2級 過去問練習問題 第12問

問題

生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。

選択肢

  1. 1外貨建て終身保険では、死亡保険金を円貨で受け取る場合、受け取る金額は為替相場によって変動する。
  2. 2変額保険(終身型)では、資産の運用実績に応じて死亡保険金額が変動するが、契約時に定めた保険金額(基本保険金額)は保証される。
  3. 3こども保険(学資保険)では、契約者(=保険料負担者)が死亡した場合であっても、保険契約は継続し、被保険者である子の成長に合わせて祝金(学資金)等を受け取ることができる。
  4. 4低解約返戻金型終身保険では、他の契約条件が同一であれば、低解約返戻金型ではない終身保険と比較して、保険料払込期間満了後も解約返戻金額が低く設定されている。

正解

4. 低解約返戻金型終身保険では、他の契約条件が同一であれば、低解約返戻金型ではない終身保険と比較して、保険料払込期間満了後も解約返戻金額が低く設定されている。

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解説

正解は選択肢4。低解約返戻金型終身保険は保険料払込期間中の解約返戻金が通常70%程度に抑えられていますが、払込期間満了後は通常型と同等以上の解約返戻金水準に戻る商品設計です。選択肢1の外貨建て保険の為替変動リスク、選択肢2の変額保険の基本保険金額保証、選択肢3の学資保険の保険料払込免除特則は標準装備で、いずれも正しい記述です。

一問一答

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