問題
生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。
選択肢
- 1養老保険の保険料は、一般の生命保険料控除の対象となる。
- 2少額短期保険の保険料は、その保険契約が被保険者の死亡時に死亡保険金が支払われるものである場合、一般の生命保険料控除の対象となる。
- 3終身保険の月払保険料のうち、2024年1月に払い込まれた2023年12月分の保険料は、2024年分の一般の生命保険料控除の対象となる。
- 4変額個人年金保険の保険料は、個人年金保険料控除の対象とはならず、一般の生命保険料控除の対象となる。
正解
2. 少額短期保険の保険料は、その保険契約が被保険者の死亡時に死亡保険金が支払われるものである場合、一般の生命保険料控除の対象となる。
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解説
正解は2。少額短期保険業者の保険契約は所得税法上の生命保険料控除の対象外と規定されており(生命保険会社・損害保険会社等が引受者でないため)、死亡保険金付きでも対象外で誤り。選択肢1の養老保険の一般生命保険料控除該当、選択肢3の実際の払込年(2024年)に控除する原則、選択肢4の変額個人年金保険の一般生命保険料控除該当(個人年金保険料控除の要件を満たさないため)はいずれも正しい。
一問一答
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