問題
公的医療保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1退職により健康保険の被保険者資格を喪失した者が、その資格を喪失した際に傷病手当金の支給を受けている場合、資格喪失日の前日まで継続して2ヵ月以上の被保険者期間があれば、傷病手当金の支給期間を限度として、退職後も引き続きその支給を受けることができる。
- 2健康保険の任意継続被保険者に係る保険料は、その全額を任意継続被保険者が負担する。
- 3健康保険や国民健康保険の被保険者が70歳に達すると、原則として、その被保険者資格を喪失し、後期高齢者医療制度の被保険者となる。
- 4後期高齢者医療制度の被保険者が保険医療機関等の窓口で支払う一部負担金(自己負担額)の割合は、当該被保険者の所得金額の多寡にかかわらず、1割とされている。
正解
2. 健康保険の任意継続被保険者に係る保険料は、その全額を任意継続被保険者が負担する。
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解説
正解は2。任意継続被保険者制度は退職時の保険料の事業主負担分も本人が負担するため全額自己負担で正しい。1の退職後の傷病手当金継続給付は被保険者期間が継続1年以上必要で2ヵ月では誤り。3の後期高齢者医療制度の対象は原則75歳以上で70歳ではない。4の窓口負担は原則1割だが現役並み所得者3割・一定以上所得者2割があり所得により異なる。
一問一答
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