問題
雇用保険法に基づく育児休業給付および介護休業給付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載されたもの以外の要件はすべて満たしているものとする。
選択肢
- 1育児休業給付金の額は、育児休業期間中に事業主から賃金が支払われなかった場合、育児休業開始日から通算して休業日数が180日に達する日を超えた日以降については、休業開始時賃金日額に支給日数を乗じた額の100分の50に相当する額となる。
- 2育児休業給付の対象となる出生時育児休業は、子の出生後8週間以内に4週間まで取得することが可能だが、分割して取得することはできない。
- 3介護休業給付金の支給に当たって、介護の対象となる家族には、被保険者の父母だけでなく、被保険者の配偶者の父母も含まれる。
- 4一般被保険者や高年齢被保険者が、要介護状態にある家族を介護するために休業する場合、同一の対象家族について、通算3回かつ93日の介護休業を限度として、介護休業給付金が支給される。
正解
2. 育児休業給付の対象となる出生時育児休業は、子の出生後8週間以内に4週間まで取得することが可能だが、分割して取得することはできない。
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解説
正解は2。出生時育児休業(産後パパ育休)は子の出生後8週間以内に通算4週間(28日)まで取得でき、2回まで分割取得が可能なため誤り。1は育休給付金の支給率が181日目以降50%(180日目までは67%)で正しい。3の対象家族は配偶者・父母・子・配偶者の父母・祖父母・兄弟姉妹・孫で正しい。4の介護休業給付は対象家族1人につき通算93日・3回まで分割可で正しい。
一問一答
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