問題
上場投資信託(ETF)の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1ETFを市場で売却する際には、信託財産留保額はかからない。
- 2ETFを証券取引所の立会時間中に売買する場合、成行注文や指値注文が可能である。
- 3インバース型ETFは、日経平均株価などの指標の日々の変動率に一定の正の倍数を乗じて算出される指数に連動した運用成果を目指して運用されるETFである。
- 4東京証券取引所には、指標連動型ETFの銘柄だけでなく、アクティブ運用型ETFの銘柄も上場されている。
正解
3. インバース型ETFは、日経平均株価などの指標の日々の変動率に一定の正の倍数を乗じて算出される指数に連動した運用成果を目指して運用されるETFである。
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解説
正解は3。インバース型ETFは原指標の日々の変動率に「負の倍数(−1倍等)」を乗じた指数に連動するもので、相場下落時に利益を狙う商品のため、正の倍数とする記述は誤り(正の倍数を乗じるのはレバレッジ型/ブル型)。1のETFは市場売却で信託財産留保額がかからない点、2の成行・指値注文が可能な点、4のアクティブ運用型ETFが2023年から東証上場されている点はいずれも正しい。
一問一答
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