問題
銀行等の金融機関で取り扱う預金の一般的な商品性等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1オプション取引などのデリバティブを組み込んだ仕組預金には、金融機関の判断によって満期日が繰り上がるものがある。
- 2スーパー定期預金は、預入期間が3年以上の場合、単利型と半年複利型があるが、半年複利型を利用することができるのは法人に限られる。
- 3期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの間で、任意の日を満期日として指定することができる。
- 4預金口座の名義人自身が、ケガや病気による長期の入院などにより金融機関に行くことが難しくなる場合に備えて、事前に代理人の指名手続きを行うことにより、指名された代理人が口座名義人に代わって、普通預金の払戻しなどを行うことができる。
正解
2. スーパー定期預金は、預入期間が3年以上の場合、単利型と半年複利型があるが、半年複利型を利用することができるのは法人に限られる。
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解説
正解は2。スーパー定期の半年複利型を利用できるのは個人のみで、法人は単利型限定。「法人に限られる」とする記述は誤り。1はコーラブル仕組預金等で金融機関の判断により早期償還される商品があり正しい。3は期日指定定期預金が据置期間(1年)経過後から最長3年内で任意の日を満期指定可能で正しい。4は預金口座代理人指名手続により家族等が払戻可能となる制度で正しい。
一問一答
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