問題
不動産の登記や調査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1抵当権の登記の登記事項は、不動産の登記記録の権利部乙区に記録される。
- 2不動産の登記事項証明書は、対象不動産の所有者以外の者であっても、所定の手数料を納付して交付を請求することができる。
- 3新築した建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1ヵ月以内に、所有権保存登記を申請しなければならない。
- 4区分建物を除く建物に係る登記記録において、床面積は、各階ごとに壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積(壁芯面積)により記録される。
正解
3. 新築した建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1ヵ月以内に、所有権保存登記を申請しなければならない。
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解説
正解は3。新築建物について1ヵ月以内の申請義務があるのは表題登記(不動産登記法47条)で、所有権保存登記には申請期限がないため記述は誤り。1は所有権以外の権利(抵当権・賃借権等)は権利部乙区に記録され正しい。2は登記事項証明書は誰でも手数料納付で取得可能(公開原則)で正しい。4は区分建物以外の床面積は壁芯計算(中心線)で記録され正しい。
一問一答
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