問題
会社法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1株式会社における株主は、その有する株式の引受価額を限度として責任を負う。
- 2株式会社が特定の株主との合意により自己株式を有償で取得する場合、株主総会の決議は不要である。
- 3株主総会には、毎事業年度終了後の一定の時期に開催する定時株主総会と、必要に応じて開催する臨時株主総会がある。
- 4株式会社のうち公開会社は、取締役会を置かなければならない。
正解
2. 株式会社が特定の株主との合意により自己株式を有償で取得する場合、株主総会の決議は不要である。
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解説
正解は2。会社法160条により特定株主からの自己株式の有償取得は他の株主に売主追加請求機会を与えたうえで株主総会の特別決議が必要であり、決議不要とする記述は誤り。1は株主の有限責任原則(会社法104条)で正しい。3は定時株主総会と臨時株主総会の区分として正しい。4は公開会社の取締役会設置義務(会社法327条)で正しい。
一問一答
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