問題
選択肢
- 1労働者災害補償保険の適用を受ける労働者には、雇用形態がアルバイトやパートタイマーである者も含まれる。
- 2労働者災害補償保険の保険料の算定に用いられる労災保険率は、事業の規模によって災害の発生率が異なることから、適用事業に従事する労働者数に応じて定められている。
- 3労働者の業務上の傷病が治癒したときに、身体に一定の障害が残り、その障害の程度が所定の障害等級に該当する場合、障害補償給付が支給される。
- 4業務災害により労働者が死亡した場合、対象となる遺族に対し、遺族補償給付として遺族補償年金または遺族補償一時金が支給される。
正解
2. 労働者災害補償保険の保険料の算定に用いられる労災保険率は、事業の規模によって災害の発生率が異なることから、適用事業に従事する労働者数に応じて定められている。
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解説
正解(最も不適切)は、労災保険率が適用事業に従事する労働者数に応じて定められているとする記述。労災保険率は事業の種類(業種)ごとに過去3年間の災害発生率等に基づき1000分の2.5〜88まで定められており、労働者数で決まるわけではない。アルバイト・パートタイマーも含め労働者全員が労災保険の適用対象となるという記述は正しい。治癒後に障害等級1〜14級に該当する障害が残ると障害補償給付(年金または一時金)が支給されるという記述も正しい。業務災害による死亡時に遺族補償年金または遺族補償一時金が支給されるという記述も正しい。
一問一答
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