問題
国民年金の保険料に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1国民年金の第1号被保険者は、国民年金の保険料の納付を免除または猶予されている者および国民年金基金の加入員等を除き、月額400円の付加保険料を納付することができる。
- 2産前産後期間の保険料免除制度により国民年金の保険料の納付が免除された期間は、保険料納付済期間として老齢基礎年金の年金額に反映される。
- 3国民年金の保険料免除期間に係る保険料を追納する場合、追納すべき額は、追納する時期にかかわらず、免除された時点における保険料の額となる。
- 4国民年金の保険料を前納した第1号被保険者が、その前納に係る期間の経過前に第2号被保険者となった場合、前納した保険料のうち、未経過期間に係るものの還付を受けることができる。
正解
3. 国民年金の保険料免除期間に係る保険料を追納する場合、追納すべき額は、追納する時期にかかわらず、免除された時点における保険料の額となる。
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解説
正解は3。追納する保険料額は、免除された年度の翌々年度以降に追納する場合、当時の保険料額に経過期間に応じた加算額が上乗せされるため、免除時点の額のままとする記述は誤り。1は付加保険料月額400円の納付制度(免除者・基金加入員は除く)で正しい。2は産前産後期間の保険料免除は納付済期間として満額の老齢基礎年金額に反映され正しい。4は前納後に種別変更時の未経過期間分の還付制度として正しい。
一問一答
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