問題
消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1消費税の課税期間に係る基準期間は、個人事業者についてはその年の前年である。
- 2基準期間における課税売上高が1,000万円を超える法人は、消費税の免税事業者となることができない。
- 3特定期間における給与等支払額の合計額および課税売上高がいずれも1,000万円を超える法人は、消費税の免税事業者となることができない。
- 4消費税の課税事業者である法人は、原則として、課税期間の末日の翌日から2カ月以内に、消費税の確定申告書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。
正解
1. 消費税の課税期間に係る基準期間は、個人事業者についてはその年の前年である。
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解説
正解は選択肢1。個人事業者の消費税の基準期間は「前々年」であり、前年ではありません(法人は前々事業年度)。選択肢2は基準期間の課税売上高1,000万円超の法人は免税事業者になれず適切。選択肢3は特定期間(前年上半期等)の課税売上高と給与等支払額がいずれも1,000万円超の場合も免税事業者になれず適切。選択肢4は法人は課税期間末日翌日から2カ月以内(個人は翌年3月31日まで)に確定申告書を提出する必要があり適切です。
一問一答
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