問題
労働者災害補償保険(労災保険)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1労災保険の保険料は、事業主と労働者が折半して負担する。
- 2労災保険の適用を受ける労働者には、パートタイム労働者やアルバイトは含まれない。
- 3業務災害により労働者が死亡した場合、遺族補償年金の受給権者は、労働者の死亡当時その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹である。
- 4通勤災害に該当するためには、合理的な経路および方法による通勤であることが必要であり、通勤経路を逸脱・中断した場合は、その後の移動も含めて通勤とは認められない。
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正解
3. 業務災害により労働者が死亡した場合、遺族補償年金の受給権者は、労働者の死亡当時その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹である。
解説
遺族補償年金の受給権者は、労働者の死亡当時その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹です。ただし、妻以外の遺族については年齢要件等があります。労災保険の保険料は全額事業主負担です。パートやアルバイトも適用対象です。通勤経路を逸脱・中断した場合でも、日常生活上必要な行為(日用品の購入等)を行うためのやむを得ない事由がある場合は、逸脱・中断後の移動も通勤と認められます。