問題
所得税の所得控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1医療費控除の対象となる医療費には、人間ドックの費用が必ず含まれる。
- 2配偶者控除の対象となる控除対象配偶者は、納税者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が48万円以下の者であるが、納税者本人の合計所得金額が1,000万円を超える場合は適用を受けることができない。
- 3扶養控除における特定扶養親族とは、控除対象扶養親族のうち、その年12月31日現在の年齢が16歳以上23歳未満の者をいう。
- 4社会保険料控除は、納税者本人の社会保険料のみが控除の対象であり、生計を一にする配偶者や親族の社会保険料は対象外である。
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正解
2. 配偶者控除の対象となる控除対象配偶者は、納税者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が48万円以下の者であるが、納税者本人の合計所得金額が1,000万円を超える場合は適用を受けることができない。
解説
配偶者控除は、納税者本人の合計所得金額が1,000万円を超える場合は適用を受けることができません。控除対象配偶者は合計所得金額48万円以下の配偶者です。人間ドックの費用は原則として医療費控除の対象外ですが、人間ドックの結果、重大な疾病が発見された場合は対象となります。特定扶養親族は19歳以上23歳未満です。社会保険料控除は、生計を一にする配偶者や親族の社会保険料も控除対象です。