問題
国民年金の保険料免除制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1保険料の全額免除を受けた期間は、老齢基礎年金の年金額の計算において、保険料納付済期間の3分の1として計算される
- 2保険料の半額免除を受けた期間は、老齢基礎年金の年金額の計算において、保険料納付済期間の4分の3として計算される
- 3学生納付特例制度により保険料の納付が猶予された期間は、老齢基礎年金の受給資格期間には算入されるが、年金額の計算には反映されない
- 4産前産後期間の保険料免除制度による免除期間は、老齢基礎年金の年金額の計算には反映されない
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正解
3. 学生納付特例制度により保険料の納付が猶予された期間は、老齢基礎年金の受給資格期間には算入されるが、年金額の計算には反映されない
解説
学生納付特例制度により保険料の納付が猶予された期間は、老齢基礎年金の受給資格期間(10年)には算入されますが、追納しない限り年金額の計算には反映されません。全額免除期間は2分の1(国庫負担分)として計算されます。半額免除期間は4分の3ではなく、4分の3として計算されるのは4分の1免除期間です。産前産後期間の免除は保険料納付済期間として年金額に反映されます。