問題
効率的市場仮説とアノマリーに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1効率的市場仮説では、株価はすべての利用可能な情報を即座に反映するため、超過収益を継続的に獲得することは困難であるとされる
- 2小型株効果とは、時価総額の小さい銘柄が大型株よりも高いリターンを示す傾向のことである
- 31月効果とは、1月の株式リターンが他の月に比べて高い傾向があることをいう
- 4アノマリーの存在は、効率的市場仮説を完全に支持する証拠である
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正解
4. アノマリーの存在は、効率的市場仮説を完全に支持する証拠である
解説
アノマリーとは、効率的市場仮説では説明できない価格の規則的なパターンや偏りのことです。アノマリーの存在は、効率的市場仮説に反する証拠であり、完全に支持する証拠ではありません。小型株効果や1月効果は代表的なアノマリーの例です。