問題
定期借家契約に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1定期借家契約は、公正証書等の書面によって契約しなければならない
- 2定期借家契約は、契約の更新がなく、期間満了により終了する
- 3定期借家契約において、賃貸人は、期間満了の1年前から6か月前までの間に賃借人に対し期間満了により終了する旨の通知をしなければならない
- 4定期借家契約は、床面積が200㎡以上の居住用建物の場合に限り、賃借人からの中途解約が認められる
解答と解説を見る
正解
4. 定期借家契約は、床面積が200㎡以上の居住用建物の場合に限り、賃借人からの中途解約が認められる
解説
定期借家契約において、賃借人からの中途解約が認められるのは、床面積200㎡未満の居住用建物で、やむを得ない事情がある場合です(200㎡以上ではなく未満)。定期借家契約は書面(公正証書でなくてもよい)で締結し、更新がなく期間満了で終了します。存続期間が1年以上の場合、賃貸人は期間満了の1年前から6か月前までに通知が必要です。