問題
確定拠出年金(DC)の企業型年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1企業型年金の加入者は、原則として70歳未満の厚生年金被保険者である。
- 2企業型年金の事業主掛金は、拠出限度額の範囲内であれば全額が損金算入される。
- 3企業型年金の加入者が退職した場合、通算拠出期間が1年以上あれば脱退一時金を請求できる。
- 4企業型年金のマッチング拠出において、加入者掛金は事業主掛金の2倍を超えない範囲で拠出できる。
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正解
2. 企業型年金の事業主掛金は、拠出限度額の範囲内であれば全額が損金算入される。
解説
正解は選択肢2。企業型年金の事業主掛金は、拠出限度額の範囲内であれば全額が損金算入されます。選択肢1について、企業型年金の加入者は原則として65歳未満(規約で70歳まで延長可能)です。選択肢3について、脱退一時金の要件は通算拠出期間だけでなく複数の要件を満たす必要があります。選択肢4について、マッチング拠出の加入者掛金は事業主掛金を超えることができません。