問題
確定給付企業年金(DB)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1確定給付企業年金には、規約型と基金型の2種類がある。
- 2確定給付企業年金の掛金は、原則として事業主が負担するが、規約で定めることにより加入者本人も負担することができる。
- 3確定給付企業年金の老齢給付金は、規約に定める年齢に達したときに支給され、その支給開始年齢は60歳以上75歳以下の範囲で設定しなければならない。
- 4確定給付企業年金の老齢給付金は、年金として支給されるが、規約に定めがある場合は一時金として支給することもできる。
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正解
3. 確定給付企業年金の老齢給付金は、規約に定める年齢に達したときに支給され、その支給開始年齢は60歳以上75歳以下の範囲で設定しなければならない。
解説
正解は選択肢3。確定給付企業年金の老齢給付金の支給開始年齢は、60歳以上70歳以下の範囲で規約に定めることとされており、75歳以下ではありません。確定給付企業年金には規約型と基金型があり、掛金は原則事業主負担ですが加入者も負担可能で、老齢給付金は年金または一時金として受給できます。