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練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士2級 予想問題練習問題 第17問

問題

地震保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1地震保険は、火災保険とセットで契約する必要があり、単独では契約できない。
  2. 2地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定し、建物は5,000万円、家財は1,000万円が上限である。
  3. 3地震保険の損害区分は、全損・大半損・小半損・一部損の4区分に分けられている。
  4. 4地震保険の保険料には、建物の免震・耐震性能に応じた割引制度があり、複数の割引を重複して適用することができる。

正解

4. 地震保険の保険料には、建物の免震・耐震性能に応じた割引制度があり、複数の割引を重複して適用することができる。

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解説

正解は選択肢4である。地震保険の保険料割引には、建築年割引(10%)・耐震等級割引(等級1は10%、等級2は30%、等級3は50%)・免震建築物割引(50%)・耐震診断割引(10%)の4種類があるが、重複適用は認められず、いずれか1つのみが適用される(最大50%)。選択肢1は適切で、地震保険は単独では契約できず、火災保険とセットで契約する必要がある(火災保険の保険期間の中途で付帯することは可能)。選択肢2も適切で、保険金額は主契約である火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定し、建物5,000万円・家財1,000万円が上限である。選択肢3も適切で、損害区分は全損・大半損・小半損・一部損の4区分であり、支払われる保険金はそれぞれ地震保険金額の100%・60%・30%・5%(時価が限度)である。割引の種類と割引率、4区分の支払割合は数値がそのまま問われる頻出ポイントである。

一問一答

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