問題
区分所有法における敷地利用権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1敷地利用権とは、専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利をいう。
- 2敷地利用権は、規約に別段の定めがなくても、専有部分と分離して処分することができる。
- 3敷地利用権は、所有権に限られ、地上権や賃借権は含まれない。
- 4敷地利用権の持分割合は、区分所有者全員で均等に定められる。
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正解
1. 敷地利用権とは、専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利をいう。
解説
敷地利用権とは、専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利をいいます。敷地利用権は、規約に別段の定めがない限り、専有部分と分離して処分することはできません(分離処分の禁止)。敷地利用権には所有権のほか、地上権や賃借権も含まれます。持分割合は専有部分の床面積の割合によります。