問題
金融商品取引法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1金融商品取引法では、適合性の原則として、顧客の知識・経験・財産の状況および投資目的に照らして不適当な勧誘を行ってはならないとされている。
- 2金融商品取引業者は、契約締結前に契約締結前交付書面を交付しなければならない。
- 3金融商品取引法は、預貯金や保険契約も規制の対象としている。
- 4特定投資家(プロ投資家)に対しては、書面交付義務などの一定の行為規制が適用除外となる。
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正解
3. 金融商品取引法は、預貯金や保険契約も規制の対象としている。
解説
金融商品取引法は、有価証券やデリバティブ取引を規制対象としており、預貯金や保険契約は原則として規制対象外です。預貯金は銀行法、保険契約は保険業法がそれぞれ規制しています。適合性の原則、契約締結前交付書面、特定投資家の適用除外についての記述は正しいです。