問題
相続時精算課税制度の基礎控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1相続時精算課税制度を選択した場合、暦年課税の基礎控除110万円は適用されない。
- 22024年1月1日以降の贈与について、相続時精算課税制度にも年110万円の基礎控除が設けられた。
- 3相続時精算課税制度の基礎控除は、特別控除2,500万円の枠内で適用される。
- 4相続時精算課税制度の基礎控除で控除した金額は、相続時に相続財産に加算される。
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正解
2. 2024年1月1日以降の贈与について、相続時精算課税制度にも年110万円の基礎控除が設けられた。
解説
2024年1月1日以降の贈与から、相続時精算課税制度にも年110万円の基礎控除が新設されました。この基礎控除は特別控除2,500万円とは別枠で適用され、基礎控除内の金額は相続時に相続財産に加算する必要がありません。従来は相続時精算課税を選択すると暦年課税の110万円控除は使えませんでしたが、制度改正により独自の基礎控除が設けられました。